夏の暑い日に飲む、キリッと冷えたアイスコーヒーやアイスラテ。おうちでハンドドリップして作ってはみるものの、「氷が溶けて薄まってしまい、水っぽくなる」「カフェのようなコクが出ない」と、どこか物足りなさを感じていませんか?

おうちで作るアイスドリンクがぼやけた味になってしまう原因は、淹れ方ではなく、氷やミルクに負けない「コーヒーそのものの濃度」にありました。

今回は、そんな夏のお悩みを一撃で解決するOXO(オクソー)の「濃縮コーヒーメーカー」を主役に、挽きたての美味しさを引き出す「コーヒーグラインダー」などの周辺ツールを掛け合わせた、夏の特別な一杯を楽しむためのTipsをお届けします。

 


1. 薄まらない、ぼやけない。「濃縮コーヒー」という選択肢

一般的なコーヒーメーカーとは異なり、OXOが提案するのは、豆本来のコクとパンチのある旨みをダイレクトに抽出した「濃縮液(コーヒーエキス)」を作る専用のツールです。

ドリップ式のように「お湯で薄めながら落とす」のではないため、後から氷をたっぷり入れても、冷たいミルクを注いでも、味わいがぼやけません。最後の一滴までしっかりとしたキレとコクが続く、まさにカフェクオリティのドリンクがおうちで簡単に楽しめます。

OXOでは、ライフスタイルに合わせて選べる2つの濃縮コーヒーメーカーをご用意しています。

◯ クイック濃縮コーヒーメーカー

◆ 飲みたい時にすぐ作れる、独自の加圧システム

通常、コクのある本格的な水出しコーヒー(コールドブリュー)を作ろうとすると、冷蔵庫で一晩(8〜12時間)じっくり待つのが一般的です。しかし、このアイテムは本体上部のポンプを押して加圧する独自のシステムを採用。お湯なら約2分、冷たいお水からでも約5分という驚きの短時間で、1〜4杯分の濃厚なエキスを抽出できます。

◆ 電源もフィルターも不要。どこでも連れ出せる圧倒的な自由さ

電気を一切使わない電源不要のデザインで、使い捨てのペーパーフィルターも不要。コンパクトで持ち運びやすいため、おうちのリビングやベランダでの「ベランピング」はもちろん、キャンプや登山などのアウトドアシーンにも最適です。

◯ コールドブリュー濃縮コーヒーメーカー

◆ 雑味を抑えてすっきりクリアに。「レインメーカー」のこだわり

「おうちで本格的な水出しコーヒーを楽しみたい」という方に最適なアイテムです。お水を使って時間をかけて抽出することで、お湯出しに比べて酸味や苦みがグッと抑えられ、なめらかで香りの良いコーヒーに仕上がります。
使い方はとても簡単で、コーヒー粉を入れたタンクに、穴の開いた独自の「レインメーカー」をかぶせて上から水を注ぐだけ。雨のように全体へゆっくり万遍なく水が行き渡り、誰でも失敗なく均一に抽出できます。

◆ 時間が育てる極上のコク。冷蔵庫に常備する贅沢

抽出は常温(約12〜24時間)だけでなく、ほこりやニオイ移りを防ぐフタ付きなので冷蔵庫(20〜24時間)の中でも行えます。時間が経ったら、あとはタンクをガラスカラフェの上に乗せるだけ。スイッチ操作なども不要で、自動的に濃縮コーヒーがとろりと注ぎ出される革新的な仕組みです。 一度に最大約5〜7杯分の濃縮コーヒーが作れ、付属のコルクのふたをすれば冷蔵庫で約2週間程度の長期保存が可能。飲みたい時にいつでも、好みの濃さに調整した極上の一杯が楽しめます。


2.  できあがった濃縮コーヒーで楽しむ、夏のおうちコーヒーレシピ

濃厚なコーヒーエキスがあれば、その日の気分に合わせて自由自在なアレンジが楽しめます。

  • キレのあるすっきりアイスコーヒーに: 氷をたっぷりと満たしたグラスに濃縮液を注ぎ、冷水を注ぐだけ。芯のある爽やかな一杯に仕上がります。

  • コク深い本格カフェラテに: 冷たいミルクに濃厚なエキスをそっと注げば、コーヒーの力強いコクとミルクのまろやかな甘みが溶け合う、お店のような2層の美しいグラデーションラテが完成します。

  • 大人の贅沢アフォガードに: バニラアイスクリームに、この濃厚なコーヒーエキスをそのまま「とろり」と回しかければ、甘みと苦みが絶妙に絡み合う、夏の特別なひんやりデザートへ。


3.  豆の「挽き方」でコントロールする、淹れたての贅沢

美味しいアイスコーヒーやアイスラテを淹れるなら、コーヒー豆を「粉」ではなく「豆」の状態で用意するのがおすすめです。

ドリップ用とアイスコーヒー(水出し)用では、実は適した豆の粒度(挽き目の細かさ)が異なります。じっくり時間をかけて抽出する水出しコーヒーには、雑味が出にくい「粗挽き〜中粗挽き」が適しています。豆のまま購入し、淹れ方に合わせて自分でグラインドすることが、おうちカフェを一段と美味しくする秘訣です。

知っておきたい「ミルの選び方」Tips

① 電動グラインダー vs ハンドミル(手挽き)

コーヒーミルは、大きく「電動」と「手動」に分けられます。

◆ 電動グラインダー

スイッチひとつで、均一に、かつ大量の豆を数秒で挽くことができます。特にアイスコーヒー用に多めの豆を挽く夏場や、毎日のルーティンには圧倒的に電動が便利です。

◆ ハンドミル(手挽き)

自分の手でゴリゴリと豆を挽く感触や、部屋中にゆっくりと広がる香りを五感で楽しむことができます。コンパクトなのでアウトドアへの持ち出しにも適しています。

② 均一さが味を変える「ミル方式」の違い

コーヒーミルの豆の粉砕方式は、大きく「プロペラ式(ブレードグラインダー)」「フラットディスク式(平刃・臼式)」「コニカル式/コーン式(円錐刃・臼式)」3つに分類されます。OXOのグラインダーは、どちらもこのうちの「コニカル式」を採用しています。

◆ コニカル式の特徴

円錐状の刃で豆を「切り裂くように」挽く方式です。低速回転でも粒度が均一になりやすく、摩擦熱が発生しにくいため、コーヒーの繊細な香りが飛びにくいのが最大のメリットです。

◯ タイマー式コーヒーグラインダー

◆ 43段階の精密コントロール。あらゆる淹れ方にジャストフィット

高精度なコニカルバー(刃)を採用した本格派グラインダー。アイスコーヒー用の粗挽きから、ハンドドリップの中挽き、さらにはエスプレッソ用の極細挽きまで、43段階でコントロールできます。

 

◆ 量を“時間”でコントロール。一度決まれば次回からはボタンを押すだけ

本体のダイヤルを回して挽く時間(約0〜30秒)を設定することで、毎回同じ量の粉を自動で挽くことができます。初めて使うときは「10」に合わせて挽き、重さや量を確認しながらベストな目盛りを見つけていきます(※数字は正確な秒数ではなく目安です)。一度好みの秒数を選んでおけば設定が次回以降も記憶されるため、毎回合わせ直す手間がありません。

◯ コンパクトコーヒーグラインダー(ブラック)

◆ キッチンを邪魔しない。無駄を削ぎ落としたスリムデザイン

本格的なコニカルバーを搭載しながらも、日本のキッチンにすっきり収まるよう省スペースを追求したコンパクトモデルです。回しやすく人間工学に基づいたハンドルは、たたんで収納ができるので、かさばらずに持ち運びができます。

 

◆ エスプレッソからフレンチプレスまで、直感的な無段階調節

ダイヤルを回すだけで、エスプレッソ(細挽き)からフレンチプレス(粗挽き)まで40段階で挽き目を調節可能。「今日はちょっと粗めに挽いてアイスにしてみようかな」「豆の種類が変わったから微調整しよう」と、ドリップ派の方も手軽に活用の幅を広げられます。

4.  合わせて使いたい、OXOの快適コーヒーツール

さらにこれらを組み合わせることで、おうちのコーヒータイムがすっきりと美しく、快適に収まります。

◯ オートドリップコーヒーメーカー

◆ 技いらずでプロの味。お湯を一度に注ぐだけの自動ドリップ

「夏でもエアコンの効いた部屋では、温かいホットコーヒーが飲みたい」という日もありますよね。そんな時に重宝するのがこちら。フィルターと粉をセットしたら、タンクにお湯を一度に注ぐだけ。

◆ 抽出スピードをコントロールする精密な構造

タンク底面の穴から最適なスピードでお湯が自動的にドリップされるため、忙しい朝でも技術いらずで、毎回安定した美味しいホットコーヒーが淹れられます。電気を使わないのでお手入れも簡単です。

◯ コーヒー&ティーポップコンテナ レクタングル(ショート)

◆ 光と空気をシャットアウト。豆のフレッシュさを守るUVカット

せっかくこだわって選んだコーヒー豆は、酸化や湿気から守る適正な保存が不可欠。このコンテナは遮光性に優れたUVカット仕様になっており、デリケートなコーヒー豆を光による劣化から守ります。ポップコンテナは、容器・フタともに耐冷温度が「-20℃」となっており、冷蔵庫の棚やドアポケットにも安心して収めることができます。 (※耐熱・耐冷温度:容器・フタ 80℃/-20℃、プレート 90℃/-20℃、パッキン 210℃/-20℃)(※完全密封ではありません)

◆ ボタンひとつで片手密閉。便利な専用スクープ付き

フタのボタンをポンと押すだけで片手で密閉・開閉が可能。さらに、フタの裏にパチッと装着できる「コーヒースクープ」が標準装備されているため、豆の中にスプーンが埋もれるストレスもなく、スマートに計量できます。

5.  道具を揃えて、夏のコーヒータイムを心地よく

すっきりと洗練されたデザインと、使うたびに納得する高い機能性。 コーヒーを淹れるために手を動かすそのひとときや、「今日はすっきりアイスにしようか、濃厚なラテにしようか」と思いを巡らせること自体が、日々の暮らしを豊かにしてくれるエッセンスです。

今年の夏はOXOのコーヒーアイテムたちと一緒に、どこまでも自由で、濃厚なひんやり時間を楽しんでみませんか。

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