OXOとは?



手袋が片方だけ落ちているのを見つけて「これは誰のだろう?」と思った経験ありますよね?

OXO(オクソー)社ではそうした手袋を見つけたら、拾ってニューヨーク本社に持ち帰り、会社の一番目立つ場所にディスプレイするようにしています。それは大きな手、小さな手、男性の手、女性の手、お年を召した方の手・・・ さまざまな手に合った製品を作るという私たちの使命を忘れないためです。

    「できるだけたくさんの人が使いやすい製品をつくりたい」

そんなユニバーサルデザインの考えのもと、1990年、OXO社は始まりました。ユニバーサルデザインを常に意識していると、おのずと違った角度から物事が見えてきます。私たちは、もっと使いやすい製品を作るという使命を果たすためにまず既存品(もちろんOXOの製品も含みます)の問題点、使い勝手の悪さや機能的に劣っているところを徹底的に洗い出します。その結果、既存品よりはるかに使い勝手の良い製品だけが世に送り出されます。 OXO社が毎年発表する50以上の製品はいずれも2年以上の歳月を費やして開発されたものです。中には陽の目を見ることの無い製品もありますが、そこには本当に納得のいくものしか作らないというOXO社の理念があるからです。

OXO社のそのユニークなアイディアはどこで生まれるのですか、といった質問をよく受けますが、現実には従業員、消費者、発明家、販売員、ときには従業員の親戚の中からも生まれます。OXO社の社員自身が、OXO製品の愛用者であるからこそ製品に対する目が厳しくなるのです。そのため製品開発のプロセスを通して、今までもそしてこれからも消費者の持つ不満を解決する画期的なアイデアを生み出し続けることができるのです。

私たちはこれからもOXOの理念を忘れることなく、歩み続けます。